倉吉市議会 2021-08-30 令和 3年第7回定例会（第1号 8月30日）
まず、緊急防除支援事業についてであります。 豪雨により被害を受けたスイカ・白ネギなどの農作物の病害防除に対して支援するもので、４９０万円余を計上するものです。 次に、畜産施設等復旧支援事業についてであります。 豪雨により被災した畜産施設の土砂撤去等に係る経費に対して支援するもので、１,１００万円余を計上するものです。 次に、公共土木の補助災害復旧についてであります。
まず、緊急防除支援事業についてであります。 豪雨により被害を受けたスイカ・白ネギなどの農作物の病害防除に対して支援するもので、４９０万円余を計上するものです。 次に、畜産施設等復旧支援事業についてであります。 豪雨により被災した畜産施設の土砂撤去等に係る経費に対して支援するもので、１,１００万円余を計上するものです。 次に、公共土木の補助災害復旧についてであります。
次に、２８目気象災害等対策費でございますが、１９節の緊急防除支援事業費補助金は、実績により１７０万円の減額でございます。 続いて、２項林業費でございます。１目１３節のナラ枯れ対策事業委託料２０万円の減額は、事業完了しまして、実績により不用額が生じたものでございます。 次の４目１９節の竹林整備事業補助金の７０万円の減額は、県からの配分が減額されたことに伴って不用額となったものでございます。
緊急防除支援事業費補助金１８６万８，０００円の増額であります。こちらにつきましては、台風２４号の影響でブロッコリー、白ネギ等の緊急防除を行うための補助金ということで計上のほうをしております。それからがんばる農家プラン事業補助金、こちらにつきましては４７６万８，０００円の減額であります。
次に、農林水産業費でございますが、園芸作物緊急防除支援事業は、台風２４号に伴う降雨により被害を受けたブロッコリー等の緊急防除について助成しようとするものでございます。 次に、土木費でございますが、道路整備事業は、公共施設等適正管理推進事業債の配分額の増に伴い、平成３１年度に計画しておりました市道の整備を前倒しして実施しようとするものでございます。
説明欄１つ目の園芸品目緊急防除支援事業費３万円は、ことし７月の豪雨の影響による病害発生を防止するため、緊急防除を行った農家を支援するため助成をお願いするものでございます。
緊急防除支援事業に２１２万円を計上いたしました。７月の豪雨の影響で被害があった園芸品目の圃場において病気の蔓延を防ぐために必要な費用を計上するものでございます。 ６款商工費でございます。観光振興事業に１，５６４万１，０００円を追加いたしました。主なものとしては、お台場公園テニスコート照明設備の更新に必要な費用を計上するものでございます。 ７款土木費でございます。
次に、農林水産業費でございますが、白ネギ緊急防除支援事業は、平成３０年７月豪雨により被害を受けた白ネギ農家等が行う緊急防除に対して、助成しようとするものでございます。 次に、商工費でございますが、角盤町エリア活性化事業は、角盤町エリアの活性化とにぎわい創出を図るため、民間企業と連携をして、空き店舗の活用による起業者、創業者を公募で誘致しようとするものでございます。
歳入では、分担金、農地農業用施設災害復旧費分担金１７５万円、県支出金、緊急防除支援事業費県補助金１０万円、森林作業路網災害復旧対策事業県補助金３５６万６，０００円、前年度繰越金４，０００万円、町債は公共土木施設、農地農業用施設及び林道施設災害復旧事業債７，５１０万円を計上いたしました。
次に、農林水産業費でございますが、ネギ黒腐菌核病緊急防除支援事業は、弓浜地域のほ場で発生しておりますネギ黒腐菌核病について、防除対策を行うネギ栽培農家に対して、その経費を助成しようとするものでございます。鳥取和牛振興総合対策事業は、すぐれた鳥取和牛のブランド力向上のため、畜産農家に対して繁殖雌牛の購入に要する経費を助成しようとするものでございます。
続きまして、５款の農林水産業費、農業費、農業振興費につきましては３２万１，０００円ということで、内容につきましては、イネいもち病緊急防除支援事業補助金ということで、補助対象者確定に伴う増額３２万１，０００円でございます。続きまして、農地費につきましては８６０万円、委託料が１１０万円で、該当地区につきましては釛と光好でございます。
県補助金を活用して実施する水稲いもち病に対する緊急防除支援に要する経費を計上しております。 また、米農家の米価下落等による資金不足と果樹農家の春の霜害による経営への悪影響を補うため、ＪＡが無利子の緊急融資を行います。ＪＡが負担する利息分の３分の１を支援するため、利子補給の債務負担行為の設定を行っております。 ６款商工費でございます。観光振興事業に３万４，０００円を計上いたしました。
５００万円、途中入所者の増等により必要となる老人保健措置委託料３０４万２，０００円、障がい福祉サービス利用者の増による自立支援給付費２，５７８万７，０００円、私立太養保育園への委託費の増６５９万１，０００円、つくり手のない農地について、担い手への農地集積等を図るため農地中間管理機構に農地を貸し出した地域及び個人に対する協力金４５２万４，０００円、ことしの日照不足や長雨等異常気象に対する水稲いもち病緊急防除支援
農業振興費で、１９、負担金補助及び交付金、イネいもち病緊急防除支援事業補助金が５０万円で組まれています。これは、ここの部分でしか言うことができないので言うわけですけれども、天候不順でいもちの防除の補助金を出そうということで、県も町もという形のリンクしたもんだというふうに理解をしますけれども、問題はもっと深刻で、私が聞くところによるとＪＡのことしの米の内渡し金が６０キロ１俵当たり９，２００円。
○７番（佐々木敬敏君） 議案の６６号 平成２６年度倉吉市一般会計補正予算（第５号）水稲いもち病緊急防除支援事業についてお尋ねをいたします。 まず、提案理由の説明もございましたが、この事業の背景と中身をもう少し詳しく説明をお願いをいたします。 ○産業環境部長（岩本善文君） 御答弁いたします。
イネいもち病緊急防除支援事業は、水稲栽培農家に対しイネいもち病対策経費の一部を助成しようとするものでございます。 次に、商工費でございますが、ふるさと融資事業は、地域振興に資する設備投資を実施する民間事業者に対し、無利子の長期融資を行おうとするものでございます。 次に、土木費でございますが、県営街路事業は、県施行の街路事業に対する本市の負担金を計上いたしております。
負担金補助及び交付金につきましても、有害鳥獣捕獲実施補助金については、イノシシの防止柵ということで４４万８，０００円、それから稲のいもち病緊急防除支援事業補助金を５０万円、町負担部分を計上させていただいております。 続きまして、畜産業費は３３４万８，０００円の増額であります。これは牛舎の整備に伴う補助金ということで、２分の１となっております。
水稲いもち病緊急防除支援事業についてであります。平成２６年８月２０日、鳥取県においていもち病の病害虫発生予察警報が発表されたところであり、その防除の徹底を図るため、追加防除に要する経費の緊急支援として補助金５３８万２,０００円を計上しようとするもので、補正後の予算総額は２９４億５,８７８万１,０００円となります。 次に、議案第６７号工事請負契約の締結についてであります。
平成２３年度台風１２号等野菜緊急防除支援事業費補助金１４４万１，０００円の減。５、農地費３，０４５万円の増。１３、委託料、農業体質強化基盤整備促進事業測量設計委託料２００万円の増、別所、矢下の樋門に係るものでございます。１５、工事請負費、杉下地区等水路改修工事１０１万７，０００円の減。農業体質強化基盤整備工事、金屋排水路、釛排水路、別所、矢下の樋門に係るものが３，３００万円の増でございます。
内訳でございますけれども、１９節負担金、補助及び交付金、台風１２号等被害野菜緊急防除支援事業補助金として２４６万７，０００円でございます。こちらにつきましては、９月の台風１２号及び１５号におきまして、主に露地野菜が被害を受けました。
平成２３年度台風１２号等野菜緊急防除支援事業補助金１６４万９，０００円、ブロッコリー、白ネギ、ナシ等の防除に係るものでございます。４、畜産業費７５万円の減、１９、負担金補助及び交付金ですが、第１３回全日本ホルスタイン共進会対策事業補助金ですが、中止になりましたので減額となりました。